経営税務会計無料相談
1時間無料相談(休止中)
大好評をいただいていた訪問型の経営税務会計無料相談ですが
お客様が増えすぎてしまったため
休止いたします。
お客様に十分なサービスをした上で、時間が余っていたので、無料相談もできたのですが、 毎月顧問料をお支払頂いているお客様を差し置いて、他の方の相談に乗るのは、筋が違うと思いますので。。。。。
(実は、大きな声では言えないのですが(なので小さな文字にしています)、私が外回りの営業しなくても、弊所のサービスにご満足頂いた既存のお客様からの紹介のお客様とホームページで考え方に共感して「今すぐ税理士を変えたい!」と電話・メールしてくださるお客様が毎月3社以上いらっしゃるので、やる必要がなくなったという事情もあります。)
逆に言えば、「せっかく所長がすごい人だと思って顧問契約したのに、会えるのは、どこのだれかもわからない担当者だけ(しかも毎年退職して変わる)。所長は営業(または大事なお客さんとの飲み会または遊び・サボリ)でわけのわかんない人に会うのに忙しいようでしいようで、安くない顧問料を毎年何十万円も払っているのに、私とは年に1回も会っていない。」とご不満の方は、ぜひ弊所をご検討下さい。
経営税務会計2時間無料相談
ホームページを読んで「なるほどね」と思えたあなた!
あなたは相当私と相性の良い、特殊な人です。
私の統計では(本当に数えたわけではないですが)、私の意見も相当ぶっ飛んでますので、私の話を聞いて「なるほど」と思うのは全人口の1%程度です。
普通の人が見たこのページの感想を集約しますと、
「あやしい」「頭がおかしい」「キ○○イ」「笑える」となります。
アクセンチュア戦略グループの同期飲み会でも、上記のようなことになっていたのですが、
(ちなみに同期メーリングリストで回った紹介文はが「面白ホームページ発見!」でした。)
「あのホームページで、もう20件(当時)以上成約しているんだよ」と言ったら、みんな度肝を抜かれていました。まあ、彼らもあくまでコンサルであって、商売・マーケティングのプロではないですから、しかたがありません。
わかりやすく説明するとこういうことです。
ジャパネットたかたさんのようなテレビショッピングは、私もたまに見かけますが、全然興味がない時は「さらにさらに、今だけXXを追加でさらに2個プレゼント」とか聞くと、その分安くしろ!と思って、わらっちゃいますよね。
しかし、何千万円も払ってテレビの枠を買っているわけですから、その広告費を十分ペイできるほどの売上・利益が、あのCMから生まれているのです。つまり、普通の人は笑っちゃう表現こそが、一部のその商品を求めている人には、「なるほど」と思ってよろこんで購入するような表現なのです。(ここ、大きな文字にしてませんが、相当大事なところです。中小企業がかっこつけた広告をやってもペイ出来ない理由はここにあります。)
私もセールスレター・コピーライティングは相当勉強していますので、
このホームページは
私と相性の良い経営者だけ反応するように設計しています。
そしてその理由は、相性の良い人にサービスをするのは、相性の悪い人にサービスをするよりも、圧倒的に効率的で、さらに効果があるからです。
話が通じない人ですと、まず話を通じるように、前提条件から話して、、、、となり手間がかかります。
しかも、私もぶっ飛んだ考え方で、全然中庸ではないので、説明しても本当の意味で分かってもらえる確率は高くありません。
当然、このメリットはお客様にも同じように働きますので、「この税理士の言っていることもわかるけど、私が求めていることはそういうことじゃないんだよなぁ」ということが圧倒的に減ります。
今すぐ税理士を変えてください、とは言いませんので、一度お会いしてみませんか?
先ほどの極私的統計によれば、1%の相性の良さですよ。
あと99回税理士を変えないと、「なるほど!」と思える税理士とは会えないのですよ。
出会う前に人生の寿命が尽きてしまいます。
このページで「なるほど」と思えるあなたは、あなたがお金持ちになるために、税理士は重要な要素であると理解していると確信しております。
大変申し訳ないのですが、毎月の顧問料をお支払頂いているお客様へのサービスで忙しいのと、本気の方だけに来ていただきたいので、
ある程度、税務の依頼をしよう、と前提の上で、弊所へご足労いただけるならば、料金表からわかりますように、本来1時間1万円の税務相談を
初回に限り2時間無料にてお会いいたします。
(ある程度依頼をしよう、とは話を聞いて、ホームページ通りのことをやってくれそうだったら、1年以内くらいに税理士を変えよう、という心づもりがあることを意味します、諸般の事情で契約に至らなかったとしても、じゃあ有料ね、ということにはなりません。単に話だけ聞こう、とか値段を聞いて今の税理士を値下げさせよう、という方はお断りします)。
と、書いていたのですが、年商数億・納税額数千万円の法人の経営者の方から、「訪問で無料相談の意味はわかるけど、私が4時間も使ったら、数十万円の損害(売上ロス)が会社に発生してしまう!3万でも4万でもでも払うから、こっちに来て相談させてください」ということがありました。確かに利益の出ている会社の社長は訪問するのは難しい(それにひやかしをするほどヒマでもない)と思いますので、
現在毎月3万円以上税理士に払っていて、かつ今後も3万円以上払うつもりのある方は弊所から御社へご訪問致します。
「何?基本は客を呼びつける!?生意気だな!」などと反感をもたれたらすみません。
ですが、顧問契約をした後にきちんとしたサービスをしたいので、最初だけ我慢してください。
初回営業に税理士が訪問するのはあなたにとって本当にいいことでしょうか。
その税理士と顧問契約を結んでも、初回訪問した税理士は新規営業で忙しく、契約まで見たこともない職員としか会えないのが普通です。
たとえば税理士紹介会社に初年度40%もピンハネされるのに、喜んで訪問する税理士をよく観察してください。
全員がそうだとは言いませんが、よっぽどサービスが悪かったり、営業力がなくて、お客さんを増やせず、売上も利益も減って将来の経営の見通しに対して自信がないから必死に尻尾を振っているのです。
入口だけ所長が訪問してきて、あとは職員まかせなのと、
入口は訪問してなければならないけど、あとは所長と会えるのとどっちがいいですか?
あなたがお金持ちになるためには、税務経営は重要なことですから、横着するのはやめたほうがいいと思います。
いつでも依頼を引き受けるわけではありません
確かに、訪問して頂けるお客様のみお会いする、という方法のせいで、見込み客を逃している、とも思うのですが、何とも思いません。
なぜなら、これ以上お客様が増えてもきちんとした税務申告サービスができなくなるので、
すでにお客様の決算月によっては断っているような状態だからです。
私はものを売っているわけではありません。最終的にはきちんとした税務申告もサービスしなければなりません。
ものを売っているのでしたら、仕入れればすぐ売れますが、人的サービスである会計事務所のクオリティーの高い申告書作成能力は一朝一夕では備わりません。
誰とは言いませんが、1年で5人以上増やしている複数の税理士事務所の評判は、私の耳にも入っていて、
・職員がお客様訪問時に挨拶すらできない
・中途採用の職員が前の事務所のやりかたそのままでサービスする
・グレードの低い職員が担当にきて、さらに聞きたいことを上に伝達してくれない
・2年前の職員で残っている人は一人もいない(これは本人が堂々とこう言っているのを私自身が聞きました)
ちなみに会計事務所業界は恐ろしく離職率の高い業界で、
税理士登録の時に2年ちょっとぶりに在職証明のハンコを貰いに行ったのですが、
幹部以外の半分近くの職員は見たこともない人に変わっていました。
などなど、あなたの大事なお金を任せているとは思えないひどい状態です。(もちろんまともな事務所もたくさんあります)
弊所はお客様にはしっかりとした継続的なサービスをしたいので、1年に1-2人の増員が限度と考えております。
以上の理由により、
新規のお客様は毎月4件までとさせて頂きます。
要は、経営マーケティングの力でお客様が増えすぎて断っている税理士と、申告書だけ作成してお客さんの減っている税理士のどちらを選びますか?
ということです。
御存じだと思いますが、付き合っている人間のレベルであなたのレベルもある程度左右されます。
メイン業務・営業関連では、優秀な人と付き合っているかもしれませんが、
稼いだあとの、節税・貯蓄・資金計画ではどうでしょうか。
当たり前のことですが、
いくらお金を稼いでも、お金を残す・使うフェーズで失敗したら、
当然、あなたはお金持ちにはなれません。
忙しい割には全然お金が残らない、というあなたは、
お金を残す・使うフェーズでレベルの低い人と付き合っているのではないでしょうか。
十分稼いでいるあなたは、稼ぐ以外のことに気を使って、付き合っている人間のレベルをよく観察してみて下さい。
初回無料!10分間経営会計税務電話相談/メール相談
一度話してみた雰囲気や、メールの対応で、訪問するかどうか決めたい、との声が多かったので、今だけ特別に無料経営会計税務相談を受け付けております。これは、弊所とあなたの相性を確認して頂くためのものですので、単にクレクレ君的な一般の税務相談にはなにも返信致しません。再度相談となるような内容でご連絡ください。具体的には、御社の経営税務の状況をある程度御相談ください。また、経営税務的な回答をした場合でも、顧問先のようにしっかりと内容を把握した上での回答ではありませんので、内容に関しましては一切免責とさせていただきます。電話は10分とありますが、必要に応じてそれ以上の時間ご相談いただけます。お気軽にお電話下さい。
また、当然電話は不在の場合が多いので、こちらから折り返すこともあります。お客様とお会いしているときは、2-3時間携帯電話を切ってますので、折り返しに時間がかかる場合もあります。(逆に御社が顧問先となって私とお話しているときは、緊急時以外電話には出ず、しっかりお話を伺う、ということです)ご了承ください。当然守秘義務は厳守いたします。
弊所の顧問先の増加状況によりまして、来週にも無料相談はなくなる可能性があります。弊所への無料相談を希望される方は今すぐお問い合わせください。